協力隊で派遣されるような場所は紫外線の多い場所が多い。
現地の人と混ざっていると肌のケアなんてだんだんしなくなってくる。
年寄り限定かもしれないが、ラパスでの生活を終えるころ、
顔のシミがかなり増えていた。あとは白髪が相当増えた。
男なのでそれほど気にはしていなかったが、鏡を見る度に
目立つそのシミに、ずっと残るのかな?と少し考えたものだ。
任国より戻って1年、顔のシミがある程度減った。白髪はさすがに
戻らなかったが、ハイペースで白髪化が進んでいたのが止まった。
交通事情の悪さから途上国で命を失うリスクが高まるのは
よく知られているが、肌の細胞の劣化はほぼ全ての人に
起こる現象だろうと思う。
女性は結構行く前にこういう事を考えるのかな?
でも化粧品は半年ぐらいでそこをつくらしい。
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