進路相談カウンセラーが香川にいる。徳島のような小さな支部にはいない。
だから徳島は香川のカウンセラーを頼ることになる。
協力隊帰国者は無料で進路についてカウンセラーに相談する事ができ、
JICAに問い合わせのあった企業でいいマッチングがあれば、そういった
企業も紹介してくれる。紹介と言っても、まずは面接だから、
落ちる可能性も多々ある。
聞く話で多いのは、前にJICAから紹介された人材が良かったから、
もう一人取りたい、というもの。紹介される会社は、人材が一人二人の
レベルで増えても減っても、問題ない20名以上の規模が多い。
徳島周辺ではコンピュータ技術はあまり引きが無いのか、
一度紹介されたのは営業職であった。やはり東京、大阪に行かねば
コンピュータ関連は厳しいのかな。
しかしながら、ありがたい話である。就職先なぞ、それぞれが
がんばって見つけてくるものであろうが、JICAはわざわざ人を配置して
路頭に迷う?協力隊経験者に就職先を紹介しようと気にかけてくれる。
そもそも、協力隊に参加する事で皆が成長し、引く手あまたな人材に
なってしまえば、そういったカウンセラーも必要ないのであろうが、
私のようにフラフラとしている人間が他多数いるのであろう。
協力隊に2度落ちたことだし、私も生活を見直し、
独立してやっていくことにした。カウンセラーにもそう伝えた。
できればスペイン語を役立てられる事をしたかった。
できれば海外経験がプラスになる事をしたかった。
そうすれば、青年海外協力隊に参加した意義を高められるから。
でも、そうならなかった。
カウンセラーから紹介された会社で、プログラマから営業への転身も
ちょっと面白そうだけど、ちょっとやってく自信が無いです。
自分で自分の道を開くしかないね。